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Mac の fn キーで絵文字が開く?音声入力の競合を直す

Mac の fn/地球儀キーで絵文字や別の音声入力が開く場合の確認手順。システム設定と音声入力のショートカットを分けて調べ、Ducduc で別のキーを試します。

Ducduc が公開 ·

要点

まずメモで別の音声入力キーを試します。fn を使うなら、macOS のキー動作、Apple の音声入力、ほかのアプリのショートカットを順に確認し、一つ変更するたびにテストします。

キーの競合と認識の失敗を分ける

fn で絵文字が開くなら、先にキー設定を確認します。録音の表示が出るのに文字が出ない場合は、マイク・認識言語・入力先を調べます。キーの競合を直すために音声モデルを入れ直す必要はありません。

すぐ試す:別のキーを選ぶ

  1. Ducduc の音声入力設定で開始キーを確認します。以前の公開版では名前が ListenIn のままです。
  2. 未使用の右 Command などを選びます。カスタムショートカットの記録も利用できます。
  3. メモの通常の文章欄をクリックし、短い文を話して終了します。
  4. 目的の録音表示だけが出て、一度だけ挿入されたら、実際に使うアプリでも試します。

これは開始と挿入の確認手順で、認識精度の測定ではありません。どのキーも動かなければアクセシビリティ権限を、一部の入力欄だけ失敗するならフォーカスを確認します。

fn を使い続ける場合

システム設定 → キーボード で fn/地球儀キーの動作を確認します。Apple のキーボード設定では、絵文字・入力ソース・音声入力などを割り当てられます。別の音声入力アプリに使うなら「何もしない」を選べます。表記は macOS の版と言語で異なります。

次に 音声入力 → ショートカット を確認します。Apple の音声入力ガイドによると、ショートカットの変更で fn の設定も変わる場合があります。変更後にもう一度確認してください。別アプリの音声キーも分けて設定します。短押しと長押しを別々のアプリに割り当てても、競合しないとは限りません。

「F1、F2 などを標準のファンクションキーとして使用」は上段のキーの設定です。単独の fn とは別なので、Apple の説明を区別して読んでください。

外付けキーボードとターミナルの切り分け

内蔵キーボードだけ動くなら、同じショートカットで比較し、外付けキーボードの説明書を確認します。fn という表記だけで同じイベントとは判断できません。右 Command が使えるなら、まずそれを利用できます。

メモでは動くのにターミナルで失敗する場合は、セキュアキーボード入力の確認手順へ進みます。このリンク先は英語です。機密情報をテスト文に使わないでください。

公開版と名前について

Ducduc は ListenIn の新名称です。2026年10月23日の確認時点で、公開ダウンロードは10月17日公開の ListenIn 0.3.8、ビルド45です。ローカルの開発版と公開版を混同しないでください。公開版のソースと Apple の文書を確認した手順であり、全キーボードの実測ではありません。日本語の記事があることは、App の日本語表示や日本語音声認識の提供を意味しません。

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